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お遍路日記

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2016年02月23日

涅槃の境地へ〜其の五拾九、花粉の聖地も結願路〜


一年の中で私吉田がピークを迎えるシーズンがいよいよ到来しました。
タイトルからお察しの通りそれは花粉症の季節で、人間誰でもなる可能性があるという恐ろしい病に毎年悩まされております(涙)
しかしながら妙な反骨心を持っている私は、ドラッグには頼らず体質改善だけで何とかならんかと、断続的ではありますが酵素風呂に入ったり滝に打たれたり、一生懸命お参りするなど試みています。
私が仮に信仰心だけでこの忌々しい病を克服した暁には、“花粉大師”を奉りたいと思っております(笑)
箱ティッシュと同行二人しながら今シーズンも乗り切りたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

そんな無数の粉が飛び交う中、花粉の聖地「第六回篠栗八十八ヶ所歩き遍路」の旅に行って参りました。
私にとっては幸いの雨天であまり花粉行に苦しむことは無かったお巡りでした(苦笑)

日帰りを全六回で踏破する最終回で、多くの方がご結願されました。



本来は御礼参りとして伺う【若杉山奥の院】ですが、行程の都合上ここから打ち始めとなりました。
雨が降りしきる中、滑り台の様な急勾配の登り坂に皆様苦戦されておりました。
登りきってまた少し下るとお大師さんの奉られる本堂に到着し、しっかりと祈りを捧げると雨が次第に止み始めました。
その後は転がった方が速そうな坂道をゆっくりと下り、遍路道を経由して「荒田屋」にて昼食を頂きました。

午後からは下り中心の道を歩き、【83番札所・千手院】や【65番札所・三角寺】などを参拝して進めて行きました。

【10番札所・切幡寺】においては、篠栗霊場では珍しいお堂の中にあげて頂いてのお勤めを致しました。
またこちらの天井画は見事で、障害を持たれた子供さん達が奉納されたとのお話でした。



真ん中に仏さんが大きく描かれて、回りには沢山の動物達が並ぶ天井は、彼らなりの“曼陀羅”を表現しているという説明もあり感無量でした。
境内裏手にある【8番札所・金剛の滝】を参拝してラストスパートで【41番札所・平原観音堂】にて無事打ち納めました。

先月は私が添乗したのではないですが、あの大寒波の中雪の巡礼も経験されたお客様達で、お話を伺うと「大変だったけどあんな経験しようと思ってもなかなか出来ない、また団体だからこそ行けた良いお参りでした」とのご意見を頂戴しました。
本当に徳の高い方々で心の修業もされたんだと改めて感心させられました。

ご結願された皆様、おめでとうございます!
重ねて当社をご利用頂き誠にありがとうございます!!
また今春からも歩き始めますのでよろしければ二周三周とご参加頂くこともお待ち致しております(笑)

写真1:奥の院お大師さん
写真2:切幡寺の素晴らしい天井画






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