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お遍路日記

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2018年04月13日

僕らがガンバる理由


みなさんこんにちは、お遍路係イデタです。
先日「第二回西国三十三観音巡礼」コースに同行させていただいたのですが、思わず目頭が熱くなってしまう出来事がありましたので筆をとります。

冒頭で唐突ですが、今年は西国三十三観音霊場が草創1,300年の記念年です。
記念の年の特典として、ふだんは見ることの出来ない仏様の御開帳や、ふだん入れない内陣へのご案内が可能なお寺様もあります。
ぜひこの機会に「現世利益」、我々から一番近いところから手を差し伸べて下さる観音様と御縁を結んでみて下さい。

と、CMはここまで。
本題に入ります。

西国三十三札所中で最大の難所と呼ばれる「4番:施福寺」。
この日はツアーの参加者も多く、41名様でのお参りでした。
長い登り坂と階段が続きますので、ゆっくりゆっくり、ご自分のペースで登っていただきました。
先頭を添乗員が歩き、一番後ろを先達さんにお願いし、1人でも多くのお客様が登られるようにたっぷり時間をとります。
僕イデタは早く登られたお客様と一緒に、本堂にて最後尾を待っていました。

決して無理をさせてはいけないし、ケガなんてもってのほかですので、
「キビしい時は先達さんに納札・線香・ロウソクを託して、下から手を合わせてくださいね」
とご案内していました。

やがて先達さんが登ってきました。

(全員は無理だったけれども、みなさまここまでよく頑張って下さったなぁ、素晴らしい)

と思ったその時!
先達さんの後ろから一生懸命、杖をつきながら汗だくになって、最後の1人の方が登ってきて下さいました。

思わず目頭が熱くなって、お客様に駆け寄り声をかけたのですが、お客様は僕には目もくれず、本堂にまっしぐらでした(笑。
ちょっと肩すかし感があったものの、それでも強く感動したのでした。
みなさまの頑張る姿はとても美しく、僕らの励みであり元気の源なのです。



41名様全員が本堂にたどりつき、全員がお参り出来、本当に良かったです。
大変おつかれさまでした。
そしていつも本当にありがとうございます。






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