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お遍路日記

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2026年09月15日

私の心は旅模様 ★熊野古道中辺路編★


お遍路日記をご覧の皆様、いつも第一観光のお遍路の旅をご利用いただきましてありがとうございます<(-_- )>
私の心は夏模様〜♪
お久しぶりです、イグチです。

あちゅ過ぎた夏も終わりを告げようとしています。
暦の上では、もう秋です。
やり残したこともたくさんありますが、今年も独身で終わるのかと思うと、お一人summer🌞 が長かった課長のことを思い浮かべる今日この頃です(笑)



ということで「旅行の秋」がやって参りました!
今年のゴールデンウイークに俳優の小○泉さんとタレントの石○原さんが「玉置神社」参拝へ行かれていましたね!
TVでご覧になった方も多くいらっしゃると思います。

その中で、「熊野古道」「熊野信仰」というワードが出ていました。
今回は、この玉置神社まで向かう秋の定番コースをご紹介いたします!

B501から続く全6回コース【世界遺産・熊野古道〜中辺路ルート〜】



第一観光秋の定番コースとして、定着しましたこのコース。
全6回で、ゴールの「熊野本宮大社」を目指して歩きます!

おいおい!肝心な玉置神社に行かねぇぇのかいぃ?
と思った方、ご安心くださいませ。
第一観光では、番外編として3つのコースを全6回の後に追加をしていきます!

番外1 熊野古道〜小雲取越〜
番外2 熊野古道〜大雲取越〜
番外3 熊野古道奥の院〜玉置神社〜
です!
今回は熊野古道についての簡単なお話と、注意点についてお話しようと思います。

まず、熊野古道の中辺路は、平安時代から上皇や貴族、庶民に至るまで多くの人々が歩いた「熊野詣」のメインルートです。
紀伊半島を西から東へと横断し、熊野三山(熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社)を結んでいます。
世界遺産にも登録されており、現在も国内外から多くのハイカーが訪れます。

熊野詣が最盛期を迎えると、皇族・貴族だけではなく、武士や庶民まで熊野を目指すようになりました。
あまりにも大勢の人々が熊野へ向かったため「蟻の熊野詣」と表現されました。
当時の熊野詣は、現在の観光旅行とは全く違います。
山道を何日も歩き、峠を越え、川を渡り、身体を清めながら熊野を目指しました。
つまり、「熊野へ行くことそのものが修行」だったわけです。

《コースの主な見どころ》
●滝尻王子(たきじりおうじ) 第一回コース
古くから「聖域(熊野)への入口」とされた最重要拠点のひとつ。ここから本格的な山道へと入っていきます。
●近露(ちかつゆ)の里 第三回コース
山間に開けた昔ながらの宿場町。川沿いの静かな集落で、中継地として宿泊や休憩に利用されます。
●継桜王子(つぎざくらおうじ)と野中の清水 第三回コース
樹齢数百年の巨木「野中の一方杉」が立ち並ぶ幻想的なエリア。名水「野中の清水」が湧き出ています。●発心門王子(ほっしんもんおうじ) 第五回コース
熊野本宮大社の「神聖な鳥居」があったとされる場所。ここから本宮大社までの約7kmは整備された歩きやすい道で、初心者にも人気です。
●大雲取越・小雲取越(おおぐもとりごえ・こぐもとりごえ)
本宮大社から那智大社へ抜ける山深き難所。「胴切坂」などの険しい登りや、標高差から望む山々の絶景「百間ぐら」が楽しめます。
●牛馬童子 第三回コース
小さな石像ですが、熊野古道を象徴する存在の一つです。花山法皇の旅姿を模したものと伝えられており、牛と馬の背にまたがったような姿をしています。近くには近露王子など、熊野詣にまつわる史跡もあります。



《中辺路の面白さは「王子」》
中辺路を理解するうえで絶対に覚えておきたいのが、「王子(おうじ)」です。
熊野古道には、熊野九十九王子と呼ばれる神社・遥拝所が設けられていました。
「王子」といっても、皇族の王子という意味ではありません。
熊野の神々の御子神を祀った場所で、参詣者にとっては、
〇休憩
〇祈願
〇参拝
〇身を清める
〇道中の目印
などの役割を持つ重要な場所でした。



《安全に楽しむための注意点》
●「古道」という名前ですが、内容は低山トレッキング(登山)です
舗装路だけでなく、根の張った山道や濡れた石畳(非常に滑りやすい)を歩くため、防水性の高いトレッキングシューズと上下セパレートのレインウェアがあると便利です。特に第一回コースは、木の根っこが階段状になっており、雨の日などは滑ったりするような場所です。スニーカー等で歩けないわけではありませんが、準備しておくと安心して歩けます。

●山中に入るとエスケープルート(バス合流場所や逃げ道)が限られる区間があります。

●ストックなどもお持ちいただくと、安心です
体のバランスを保ちながら歩けるので、体への負担も軽減できるほか、上半身も使うことで下半身の疲労軽減にもなります。お持ちでしたら、持っておくことをオススメします!現地では案内人さんも同行して頂きます。杖を持ってきていただけるので、お持ちでない方は杖を借りる選択もできます。

●途中に自動販売機が無い場所がほとんどです
現地では、お弁当昼食(ペットボトルお茶付き)が付いておりますが、塩分補給ができるものや、飴などの持ち運びの際にかさばらない物や、ペットボトル飲料をお持ちください。また、水筒などは便利な反面、空になった時に補充できない場合や、水筒が重たいといった問題が発生するので、オススメしません(T^T)

《こんな人におすすめ!》
●歴史が好きな人
平安時代の上皇や貴族が実際に歩いた道なので、歴史好きにはかなり面白いです。「この道を昔の人も歩いた」と想像しながら歩けます。
●自然の中を歩くのが好きな人
杉林、峠、沢、石畳など、いわゆる「昔ながらの山道」が残っています。都会のハイキングとは違った雰囲気があります。
●ちょっとした達成感が欲しい人
本格的な登山ほどではありませんが、坂道や峠越えがあります。歩き終わったときに「自分の足で熊野まで来た」という感覚があります。

添乗員も全行程同行いたしますので、お一人様でのご参加や、久しぶりのご旅行でも安心して楽しんでいただけます。

《ツアー詳細》
【B501 第一回 熊野古道中辺路ルート<歩き巡礼・フェリー利用>】
●日程:2泊3日(船中2泊)
●出発日:9月4日(金)、10日(木)、14日(月)、26日(土)
●発着地:博多駅(15:00集合)または小倉駅(博多駅-小倉駅間の移動は新幹線自由席にてご案内します)
●ご旅行代金:小倉駅・新門司発@21,800円/博多駅発@26,000円(昼1回付)

《詳細・お申し込みはこちらから!》
お電話:092-271-0044(第一観光株式会社)
※弊社担当に「熊野古道 中辺路」とお伝えいただくとスムーズです。

秋の始まり!思い出作りに、ぜひ一緒に出かけましょう!
皆さまからのご予約・お問い合わせを心よりお待ちしております!!






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